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第7回植樹祭を実施しました!
渡辺組では第7回となる植樹祭を5月21日、遠軽町生田原旭野の自社保有林で実施しました。
渡辺社長をはじめ役職員約25人が参加。
「持続可能な地球環境の維持に向けて」カラマツを約1,400本植樹しました。
渡辺社長は「山は北海道の農林水産の全ての根源。山を守ることは水を守ること、水を守ることは川を守ること。川を守ることは海を守ること。」として、全てがつながっていると力説していました。
渡辺組では、SDGsの概念が普及するはるか以前から、環境に配慮し地域に貢献できる循環型経営を目指し、地域の森林資源の維持管理に尽力してまいりました。2022年時点での自社保有林は1,500ヘクタールに及んでいます。
企業としてのカーボンオフセットについては、はるか前に達成済みで、今後は地域全体でさらにCO2を吸収できるよう目指しています。